本格派の実用英語を身につける

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日本人の多くは学校教育の一環で英語を学びます。学校では教師が教科書を使って多数の生徒に向けて英語の読み書きを教えるのが一般的です。そして理解したかどうかを測るためにペーパーテストを行います。この結果、学校教育では英語の読み書きが得意な人が育つ傾向にあります。一方で、聴く話す=会話が苦手な人が多くなりがちで

学校で習う英語

日本人の多くは学校教育の一環で英語を学びます。学校では教師が教科書を使って多数の生徒に向けて英語の読み書きを教えるのが一般的です。そして理解したかどうかを測るためにペーパーテストを行います。この結果、学校教育では英語の読み書きが得意な人が育つ傾向にあります。一方で、聴く話す=会話が苦手な人が多くなりがちです。

実際に使われる英語

英語が世界の共通語となった今、ビジネスシーンに限らず生活シーンのあちこちでも英語が使われるようになりました。この英語は主に会話で使われ、お互いの考えや思いを伝え合い理解し合うことを目的としています。この実用英語の分野では、英語をコミュニケーションツールとして使いこなす人が求められます。

日本人は得?それとも損?

このようなズレがありながら大半の日本人には実用英語を身につける必然性がありません。日本で暮らす限り日本語で事足りるからです。とても恵まれた環境といえます。一方、日本で実用英語を身につけたいと思い立っても英語でコミュニケーションする機会がほとんどありません。暮らしの中で英語を使いながら身につけるという多くの国では可能なことが日本ではできない。この点で学習者は損をしています。

本格的な実用英語を学ぶ

このような状況を踏まえ、学校で学んだ英語を基盤に、さらなる知識とコミュニケーションスキルを兼ね備えた「本格派の実用英語」へと高める学校として、1997年にPHILOSニュース英語を設立致しました。以来、3000人以上の学習者のニーズにこたえ続けています。

特長:ニュースリスニング

PHILOSでは、英語の知識と実技をいっそう高めることが学習の主眼となっています。そしてこの2つを同時に高めることのできる学習法として、良質の英語のニュースを聴く=ニュースリスニングを徹底して行います。

教材には定評ある「茅ヶ崎方式」を主採用。話題のニュースを題材に、学習用として練り上げられたリスニング教材が、音声を聴き取る力に加えて、語彙を理解する力、文章を理解する力を総合的に高めます。体験すればすぐに「なるほど」と実感できるPHILOSのレッスン。以下のボタンから無料体験の申し込みができます。

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